【簡単】恋愛感情とは|恋愛感情を脳科学的に解説

恋愛感情とは|恋愛感情を脳科学的に解説 自然科学
【簡単】恋愛感情とは|恋愛感情を脳科学的に解説

「恋愛感情って何? ウィトゲンシュタインっての哲学を知りたい? 論理哲学論法って何? 科学って何だか難しそうだな…」

こういった疑問に物理学修士&経営学修士(MBA)の筆者が答えます。

結論

恋愛感情とは科学的に言うと脳内で「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」の濃度が上昇して、「セロトニン」の濃度が減少している状態です。詳細は本記事にて解説します。

本記事の参考文献

本記事の内容

恋愛感情とは

恋愛感情とは

1996年から1999年にかけて、人類学者、神経生理学者、心理学者の3人が、恋愛中の生徒達の血中ホルモンと脳スキャンによる調査を行った結果、恋愛感情は脳内で「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」の濃度が上昇して、「セロトニン」の濃度が減少している状態ということがわかりました。簡潔にいうと恋愛感情とは躁鬱症と強迫神経症を併発している状態なのです。「ドーパミン」、「ノルアドレナリン」、「セロトニン」の詳細は以下で述べます。

ドーパミン

ドーパミンとは神経伝達物質の1つで、脳内のドーパミン濃度が上昇すると、集中力が高まったり、行動が強化される。例えば、YoutubeやTikTokをずっと見てしまうという人はドーパミンによって「見る」という行動が強化されているのです。
人間が恋するといてもたってもいられなくのもこのドーパミンによるもので、さらにドーパミンはテストステロンも上昇させる効果があるので、性欲も高くなります。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンはドーパミンから派生した神経伝達物質で、脳内のノルアドレナリン濃度が上昇すると躁状態になり、バイタリティに満ち溢れますが、食欲は減退し、夜も眠れなくなります。人間が恋をするといてもたってもいられない気持ちになるのはこのノルアドレナリンによる。
ちなみにドーパミンとノルアドレナリンの分泌量は躁鬱症と関係しているのです。

セロトニン

セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンを制御する神経伝達物質で、幸せホルモンと言われています。
セロトニンは脳内のドーパミンとノルアドレナリンの分泌量が増加すればするほど、減少します。
人間が恋をするとセロトニン濃度の低下して、高揚感が高まって、強迫観念を抱きます。人間が恋をする相手のことしか考えられなくなるのはこのセロトニンによるものなのです。ちなみにセロトニンの濃度が下がると、強迫神経症を引き起こします。
つまり、ドーパミンとノルアドレナリンの分泌量は躁鬱、セロトニンの濃度が下がると強迫神経症になることから、恋は躁鬱症と強迫神経症を併発している状態と言えるのです。
ちなみにセロトニンの90%以上は腸から生成されるので、幸せになりたい人は腸内環境を整えることをオススメします。

恋愛感情の有効期限

神経学的には恋愛感情が継続する期間は長くても1年半しか持ちません。さらに、心理学的には好きな人と恋仲になれた幸福感は2年でなくなるという研究もあります。これはフェミニチルアミンという人間が恋愛感情になった時に分泌する物質が、同じ人に対して1年半しか出ないからなのです。ちなみにフェミニチルアミンはチョコレートにも少量含まれており、チョコレートを食べると幸せと感じるのは恋の味だからかもしれません。

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