記憶力を科学的に上げる方法4選

記憶力 ビジネススキル
「仕事がなかなか覚えられない… せっかく読書したのに全然覚えてない… 記憶力を上げる方法ってあるのかな? 」

こういった疑問を理学部修士で元外資系営業マンの筆者が答えます。

結論

インプットもアウトプットも繰り返し行うと記憶力があがる。

本記事の内容

1.繰り返す

繰り返す

記憶は脳細胞の数ではなく、神経細胞の繋がり「神経回路」の数であり、「神経回路」の数は歳を重ねる毎に増えます。つまり、歳を重ねるにつれて記憶力は良くなるのです。
つまり特殊な人を除いて、もともと記憶力が良い人はいません。また年齢を重ねるにつれて記憶力が悪くなるのも嘘です。
「歳を取って記憶力が悪くなった…」という人は、昔、記憶するのにどれだけの労力を使ったか(繰り返したか)を気づいていないだけなのです。
例えば子供の頃は何回も同じ漫画やアニメを見たと思いますが、大人になると繰り返して見る回数が減ります。
このように記憶力は繰り返すことで向上します。初対面の人の名前を積極的に呼んでみたり、今日は〇〇さんと商談したと日報につけたり、名刺にその人の特徴を思い出して書いてみるなどしてみましょう。

2.覚える量を減らす

減らす

早速ですが、今から記載する数字を10秒で覚えて下さい。

「3793451」

ほとんどの方が記憶できると思います。
再び今から記載する数字を10秒で覚えて下さい。

「13896284257」

ほとんどの方が苦戦、もしくは記憶できないと思います。

これはワーキングメモリと呼ばれる短期記憶を利用したもので,この記憶をフルに活用する為には数字の暗記を7個までにする必要があります。

ワーキングメモリは「睡眠を7時間以上取れている」、「運動をする」、「自然に触れる」、「読書をする」、「脳を使う(記憶する、演算をする)」、「瞑想をする」ことで性能が向上します。

3.イメージ化+身体の上から順番に割り当てる

イメージ化

例えば次の単語を順番に暗記し

{フライパン、自転車、みかん、東京ドーム、橋、ボールペン、スマホ、ライオン、塵取り、地図}

かなり難しと思います。次にこれらを身体のパーツを割り当てて強烈なストーリーを作ります。

例えば
「頭をフライパンで殴られ流血した」
「額に自転車の絵を描いた」
「目の代わりにミカンを取り付けた」
「鼻の穴が東京ドーム3つ分の広さ」
「口から橋本環奈が出た」
「あごにボールペンで髭を書いた」
「のどにスマホが詰まって苦しい」
「胸をライオンに引っ掻かれた」
「腹の中の異物を塵取りで回収した」
「足の形とイタリアの地図は似ている」

すると頭から足までのパーツと単語がリンクしていて、簡単に覚えられると思います。
あくまで上記は例なので、体のパーツが入った強烈なストーリーを自分なりにつくると、10個くらい単語が覚えられると思います。

4.本の内容の記憶力

本の内容の工夫

本の読み方は「タイトルを覚える」→「目次の「章タイトル」を覚える」→「気になった章の「小見出し」を覚える」→「その章の太字を見る」→「その章の本文を読む」です。
基本的に本は全部読まなくていいです。筆者は今まで1000冊以上の本を読みましたが、全部が重要な内容が書いている本に出合った事は無いです。読み飛ばして重要な内容を見逃してしまうリスクより、途中で飽きて全く読まなくなるリスクを避けたほうがいいです。
「2.覚える量を減らす」でも記載したように、読み飛ばすと情報量が減り、記憶力が向上します。
また「1.繰り返す」でも記載したように、本を何回も繰り返し読み返すと記憶量が向上するので、重要な本は何回も読みましょう。

本を読んだ後はAmazonレビューに内容をコメントしたり、友達にしゃべったりすると長期記憶に残りやすいのでオススメです。

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