しびたんがMBA大学院に通って辛いこと

しびたんがMBA大学院に通って辛いこと MBAについて

MBAを取ろうか迷っている人「MBA大学院に通って辛いことは? MBA取得にはどれくらい労力がかかるの?」
こういった疑問に社会人MBA大学院の筆者(しびたん)が回答します。
結論
MBA取得で辛いことは「1.単位の取得」、「2.研究室選び」、「3.修士論文作成」です。詳細は本記事にて解説します。

MBA大学院に通って辛いこと

しびたんがMBAでしんどかったこと冒頭でも説明しましたが、MBA取得で辛いことは「1.単位の取得」、「2.研究室選び」、「3.修士論文作成」です。特に修士論文作成が一番辛かったです。それぞれの詳細を解説します。

単位の取得

MBA大学院で辛いことの一つといえば単位取得です。MBA大学院を修了するためには特論を30単位、研究室の演習2単位の合計32単位を取得しなければなりませんMBA大学院では2単位につき13コマ(1コマ1時間半)の講義を受けて期末のレポートを提出しなければなりません。講義は毎週1コマか隔週で2コマの講義を平日に受けることが多く、社会人大学院生の場合、17時に仕事が終って大学に移動して、18時には大学の席に座っている必要があります。社会人大学院生は講義の日に残業しないように仕事を調整する必要もあるのです。私の場合は仕事で残業しないよう上司や同僚に相談して調整するのは結構苦労しました。私は1年生の春学期は平日に4~6コマの講義を受け、土曜日には4~6コマの講義を受けることを繰り返していました。つまり週3~4日学校です。ストレートに修了しようとするとくらいの頻度で通学しなければなりません。さらに期末になると各特論でレポートを提出しなければなりません。
レポートは本を1~3冊読んで、それを引用して提出しますつまり、私は春学期に講義を6コマ取っいたので10冊を読破して
レポートを提出しました。1年目の秋学期も同じく6コマ取っていたので同じようなスケジュールで通学して1年次の終わりには24単位を取得しました。なぜ30単位とれればいいのに、1年次に24単位も取ったかというと、2年次以降は修士論文や研究室での演習単位を取らないといけないので、多くの学生は1年次に単位を取り終えようとしていました。ちなみに私のMBA大学院では定時で仕事が帰れる人が多く、一般的な企業(毎日残業が1~2時間ある企業)の人はあまり見かけなかったです。しかし、そういった忙しい人のためにも長期履修制度という3年目以降の学費が免除される制度を導入しているMBA大学院があるので、一般的な企業の人はそれを利用するのはオススメです。

研究室選び

個人的にMBA大学院で辛かったことは研究室選びです。通常は入学する前からある程度所属する研究室を決めているものですが、私は大学院に入ってから決めようと思ってました。しかし、研究室は入学して半年で決めなければならず、私はそれに間に合わず留年してしまいました。研究室には「経営学」、「マーケティング」、「人的資源管理」、「会計学」、「生産管理」などがありましたが、私は1年目の春学期の終わりくらいに、いろいろな先生の話を聞いて、研究室を探しましたがやりたいことが見つからなかったり、気になる研究室は店員が一杯だったりして、結局研究室選びの期限に間に合いませんでした。その後いろいろ話を聞いたり、勉強することで会計学に興味がでてき、企業で働いていても使えそうだなと思って会計学の研究室に入ることになりました。1年留年なので、本格的に会計学の研究室に入るようになったのでは2年の秋学期からとなりました。

修士論文作成

MBA取得に一番辛いのが修士論文作成だと思います。修士論文のために留年する学生もいるほどです。私は修士論文を作成するにあたって、修論テーマを教授と相談して、20本の先行研究(論文)を調査して、膨大なデータを収取して、中間発表会で発表後、教授陣から指摘された内容を論文に反映して、40,000文字の修士論文を作成して、発表会で発表して質疑応答にもちゃんと答えるというステップを踏みました。発表までの一年間は教授と隔週でディスカッションを行いました。さすがに40,000文字もタイピングすると両腕腱鞘炎になったのは、今となってはいい思い出です。ただ20本も論文を呼んでいたので、40,000文字のネタには苦労しませんでした。また私の修士論文は会計学の知識だけでなく、統計学の知識も必要だったため、担当教授だけではなく、他の研究の教授とも打ち合わせしなければならなかったり、仕事の合間を縫ってそれらを全て行い、結構あわただしい生活を送っていました。しかし、修士論文作成すると会計学や統計学の知識が身についたため、辛いですが非常に成長を実感できました。

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