しびたんの社会人MBA大学院生の生活

しびたんの社会人MBA大学院生の生活 MBAについて
しびたんの社会人MBA大学院生の生活

MBAを取ろうか迷っている人「社会人MBA大学院生ってどんな生活なの? MBA大学院はどんなカルキュラム? MBA取得するにはどれくらい忙しいの?」

こういった疑問に社会人MBA大学院生の筆者(しびたん)が回答します。

結論

MBAの講義では「1年目の春学期」、「1年目の秋学期」、「2年目の春学期」、「2年目の秋学期」、「3年目の春学期」、「3年目の秋学期」などがあります。詳細は本記事にて解説します。

本記事の内容

社会人MBA大学院生の生活1年目

しびたんの社会人MBA大学院生の生活

MBA大学院は大学と同じで春学期と秋学期にわかれており、最短2年で修了となります。つまり最短で春学期と秋学期の2セットで修了となります。そこで1年留年して3年間でMBA大学院を修了する私が、社会人大学院生活はどうだったか、カリキュラムや苦労したことなど体験談で振り返りたいと思います。

1年目の春学期

私は1年目の春学期に14単位を取得すべく、平日は4時限分~6時限分の講義を取り、土曜日にも4時限分~6時限分の講義を取りましたその結果、日曜日は講義がないので、唯一日曜日だけは休日となります。私は春学期に「コンサルティング特論」、「生産管理特論」、「人的資源管理特論」、「中国経済特論」、「税法」、「企業経営のためのケース分析」、「国際経営比較論」の単位を取ることができました。「企業経営のためのケース分析」は夏季集中講義で、日曜日に6~8限の講義をぶっ通しで続けたため、めちゃめちゃ疲れた思い出があります。また春学期の間には自分の所属する研究室を決めなければなりません。しかし私は入りたい研究室が決まらず、この時点で留年が決定してしまいます。MBA大学院へ進学する人は事前に入りたい研究室を決めて置いた方がいいでしょう。

1年目の秋学期

秋学期には社会人MBA大学院生活にも慣れてきて、クラスメートとも溶け込むことができるようになりました。ほとんど1週間のスケジュールは春学期と変わらず10単位を取得すべく、平日は2時限分~4時限分の講義を取り、土曜日にも4時限分~6時限分の講義を取りました。その結果、「経営品質特論」、「ビジネス法務」、「経済理論」、「税法」、「国際ビジネス論」の10単位を取得しました。また私は研究室が決まっていなかったので、教授たちに相談して研究室を探しました。いろいろ話を聞いたり、自分の興味がある勉強を模索しているうちに会計学がサラリーマンの知識として必要で、投資などにも役立って面白うだと思い、会計学の研究室に決めました会計学の研究室に入るうえで簿記3級を勉強したり会計学の入門書を数冊読むなど、会計学の基礎能力をつける期間となりました。

社会人MBA大学院生の生活2年目

MBA大学院では通常、2年目で修了となります。すなわち2年目で30単位取得して修士論文を書かいて、その修士論文が主査と副査の審査に通過しなければなりません。しかし冒頭でも述べたように、私は1年留年しているので、2年目は研究室の勉強を集中的に行いました。

2年目の春学期

2年目の春学期は「経営情報管理特論」と「地域経済特論」そして、研究室の演習科目「会計学特論」を受講しました。単位的にはそこまでとらなくてもよかったのですが、どれだけ単位を取っても授業料は変わらないで、多めに単位を取りました。またこの頃から講義が完全にZOOMになりました。ZOOMは大学に行く時間が節約できるのでとてもありがたかったです。会計学の研究室に入ったものの、会計学の知識は0だったので、初歩的な教本からスタートしました。半年もあれば有価証券報告書などを読解できるようになりました。またこの頃はまだ修士論文のテーマを決めあぐねており、会計学の論文や教本をひたすら読む日々が続きました。

2年目の秋学期

2年目の秋学期は単位を取り終えていたので、研究室の「会計学演習」にコミットと論文作成にコミットしました。論文はSDGsを勧めている企業の企業価値分析をテーマとして、そこから論文を読み漁ります。また会計学演習では会計学(企業価値評価)の400ページくらいある難しい本も読み始め、苦戦しながらもなんとか授業に食らいつき、この本を1冊読み終えるだけで9カ月はかかりました

社会人MBA大学院生の生活3年目

私のMBA大学院では半分の同期が修了しましたが、半分の同期は長期履修を行いました終了年度には10月に中間発表会があり、1月に論文提出、論文発表があります。

3年目の春学期

3年目の春学期も単位は取らず、ひたすら論文と演習に尽力しました。私のMBA大学院では、10月に中間発表会という修了テーマの発表があるため、そのためにある程度春学期で研究を仕上げないといけません。教授と隔週でZOOMミーティングを行い、方向性がある程度決まったら企業データの収取作業をしました。ネットでは拾えない財務データもたくさんあったので、データの収取には苦労しましたが、何とか発表できるだけの材料が揃えることができました。

3年目の秋学期

現在は3年目の秋学期なり、10月には中間発表会がありました。中間発表会では何点か教授から指摘頂きましたが、軽く修正できるレベルだったので、ほっと一安心しています。例年の中間発表会では発表内容が不十分のため、修了を1年延ばす人も現れるのですが、今回の中間発表会はみんなしっかりした内容を発表できていたので、よかったです。ただ、私のMBA大学院では中間発表会を終えたら次は修士論文40,000字です。だいたい11月末までにはざっくり仕上げないといけないので、1日1,000文字くらいのノルマをこなさないといけません。まだまだ油断はできません。

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