MBA取得の価値|MBAのメリットデメリットを紹介

MBAメリット MBAについて
「MBAってとる価値あるのかな? MBAとってメリットあるの? 給料は上がる? MBAスクールのホームページはポジショントークだから、信用できないな…」

こういった疑問にMBA学生が答えます。

結論

30歳くらいの若い人は生涯賃金が3,000万円以上アップする可能性が高いから行くべきです。

本記事の内容

MBAのメリット

MBAのメリット

1.世の中の仕組みが理解できる

MBAでは経済・経営・会計学の知識が必須になります。
経済・経営・会計学を勉強するうえで、みなさんがニュースや記事等で抱えている「なぜ?」という疑問が解消されると思います。下に3つ例をあげます。

「なぜ景気が悪くなると日銀は金融緩和を行の?」

こういう疑問には、経済学を勉強すると「金融緩和をしても意味が無いけど紙幣をいっぱい刷る事で国民にインフレになるかもと思わせる事ができる」というロジックがわかります。【簡単】金融緩和に意味はあるのかを解説

「なぜ大塚家具は倒産しそうだったんだろう」

こういう疑問には、経営学を勉強すると「ニトリ等と比べて資本が少ない大塚家具が価格競争に乗り出したからだ」というロジックがわかります。【簡単】価格戦略の成功と失敗を事例で解説

「なぜソフトバンクは自社株買いを行ったの?」

こういう疑問には、会計学を勉強すると「ROEを向上させて投資家に資金効率をアピールすることができるから」というロジックがわかります。なぜ自社株買いをするのか|自社株買いを会計学で解説

2.税理士試験を2科目免除できる

税理士試験は5科目合格しなければならないです。
もしMBAを取得する際に「税法」に関する修士論文を書いたら、税理士試験の税法の2科目を免除する事ができます。
1つの科目に500時間程、勉強時間が必要と言われているため、2科目免除という事は1,000時間節約になります。MBA取得には約30単位が必要で合計授業時間は337.5時間となります。修士論文作成に150時間必要となると、MBAとるのにだいたい500時間は必要です。
ただし、学費も最低120万円ほどかかるので、お金に余裕がある方はMBAを取得した方がお得です

3.給料アップ

MBA取得後の給料アップに関しては「名古屋商科大学ビジネススクール」が以下のような調査を行っております。

本学の場合、卒業後3年間の追跡調査(学位プログラム卒業生のみ対象、有効回答数194)において判明している内容としては…
80%の方々が卒業後3年以内に昇格
5%の卒業生が2000万円以上の給与上昇
25%の卒業生が、300万円以上の給与上昇
平均的に200万円の給与上昇
80%の卒業生が最低100万円の給与上昇
出典:MBA取得で給料は上昇するのか? | 名商大ビジネススクール – 国際認証MBA (nucba.ac.jp)

つまり、30才の人がMBAを取ったら、80%以上の確立で生涯賃金が3,000万円アップします。
給料に関して言うと、MBAは若ければ若い人ほど価値があるということになります。

4.外資系だと昇進しやすい

筆者が外資系で働いていた時はMBA取得者は昇進が早かったり、MBA取得の補助があったりとMBA取得に対する優遇がありました。しかし国内企業だとそういった機会が少ないのが現状です。

5.意識の高い仲間ができる

MBAを目指している方は何らかのプロの可能性が高いです。クラスメートと仲良くなることで有益な情報を得れたり、自分では解決できない問題を解決できるというメリットがあります。

6.管理職になったときに組織を上手く回せる

仕事が回すのが下手だったり、教育が下手な管理職っていますよね…。彼らはなぜ下手なのかというと、「自己流」だからです。何の根拠もなく勘でマネージメントをするから非効率なのです。
例えば運動部のコーチが「うさぎ跳びをしろ!」、「部活が終わるまで水を飲むな!」という事は令和のこの時代にはあまりないと思います。しかしビジネスの世界ではそういうノンロジカルな精神論を言う人が大企業でもざらにいます
MBAでは「組織管理」や「心理学」も学ぶため、根拠を持ってマネージメントをする事ができます。

7.発言に権威性が表れる

会議や議論の場で、MBAを持っている人が発言するのと、持っていない人が発言するのでは、信頼性が違います。

権威性とは成功者や専門家が発言で人を無意識のうちに従わせる能力のことです。

8.ゼミで圧倒的に知識が身につく

ゼミは先生がワンツーマンで指導してくれるため、圧倒的な速さで知識が身に付きます。
例えば1人では読み解けないレベルの本でも先生と一緒なら難なく読み解けます。

デメリット

MBAのデメリット

1.休日がない

サラリーマンでMBAをとろうとする人は週2回以上、平日に授業があり、毎週土曜も授業があります。
また期末のレポートや修士論文を作成するときは日曜日も無くなります。
大学院によっては「長期履修制度」という、3年目以降は学費が免除される制度があります。
こちらを利用するとゆとりのある通学が可能です。

↓サラリーマンMBA学生のスケジュールや「長期履修制度」のある大学院を知りたい方は↓

2.費用がかかる

若いうちであればMBAを取得する費用より、MBA取得した事で得られる生涯賃金の増加の方が大きくなる可能性が高いですが、そうでない方は費用がかかります

↓MBAの費用を知りたい人は↓

3.ストレス

「本業だけでストレスがいっぱいなのに…」という方も多いと思います。
サラリーマンがMBAを目指すと本業+学校のストレスがかかります。
具体的には休みが無い修論作成のプレッシャー残業が多く講義に遅刻して単位を落とされるといったストレスがあります。

↓さらにMBAについて知りたい方は↓

↓圧倒的な英会話力を身につけるには↓

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