アンチコメントをする理由を1分動画とブログで解説

アンチコメント 心理学
アンチコメントをする理由を1分動画とブログで解説

アンチコメントって何? 何でアンチコメントをするの? アンチコメントする人ってどんな人?  アンチコメントの対処法は? 心理学ってなんだか難しそうだな…

こういった疑問に経営学修士(MBA)&TikTokerの筆者が答えます。

結論

アンチコメントとは、主にSNS(Youtube、twitter、TikTokなど)の投稿者に対してネガティブなコメントをする人です。詳細は本記事にて解説します。

本記事の参考文献

本記事の内容

1.アンチコメントとは

アンチコメントとは

冒頭でも説明したように、アンチコメントとは主にSNS(Youtube、twitter、TikTokなど)の投稿者に対してネガティブなコメントをする人です。英語では”hater”といい、日本だけでなく世界中に存在します。
アンチコメントをする人や、コメント以外にも実際にSNSの投稿者に対して嫌がらせなどをする人をアンチといい、社会問題にもなっています
2020年、「テラスハウス」という日本のリアリティショーに出演中だったプロレスラー木村花さんが、アンチコメントによって実際に亡くなったことを踏まえ、コメントの投稿者情報開示を容易にする改正プロバイダー責任制限法が参院本会議で可決されました。(改正法の施工は2022年見込み)。
ちなみに炎上に参加する人口は以下の通りです。

現役の炎上参加者にターゲットを絞ると、インターネットユーザの0.5%程度の割合であり、炎上事件1つあたり、0.00X%のオーダーであることがわかった。このことから、1つの炎上事件当たりの参加者は、数千人程度と見積もることができる。
出典:ダイヤモンドオンライン

2.アンチコメントをする理由

アンチコメントをする理由

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アンチコメントする理由を1分解説

アンチコメントをする心理はいくつかありますが、そのうちの1つに同質性があげられます。
例えば、皆さんはアラブの石油王に「たまたま石油を掘り当てただけなのになんであんなに贅沢な暮らしをしてるんだよ」と感情的になる人は少ないです。逆にバイト先や職場の仲間が、自分と同じかそれ以下の仕事しかしてないのに、給料が高かったり特別扱いされていたら、多くの人は不満に思います。ではバイト先の仲間とアラブの石油王では何が違うのでしょうか?それは同質性の違い、つまり自分と似ているか似ていないかの違いなのです
人は自分に似た人間に対して嫉妬を抱くことは紀元前のアリストテレスの時代から言われていました。この同質性による嫉妬がアンチコメントを引き起こしているのです。
例えば、YoutubeやTikTokを見ていて、「こんな知識俺でも知ってるわ」とか、「こんな子より私の方がかわいい」とか、そういう嫉妬を抱いてアンチコメントをするのは、投稿者が自分と似たような人間だからです。

3.アンチコメントの対処法

アンチコメントの対処法

一番の対処法は無視することで、決して相手を正論を言ったり、論破しようとしてはいけません。自己啓発本で有名なデール・カーネギーは大ベストセラー「人を動かす」で、「人を論破しても、その人の自尊心を傷つけて、噴気させるだけで、相手の意見を変えることはできない」と述べています。このようにアンチコメントに正論で返しても感情的になった相手はさらなるアンチコメントで返してくるだけなので、あまり意味がないのです。
アンチコメントは少ないに超したことはないですが、全員に好かれるのは不可能です。むしろ全員に好かれようとすると投稿の内容にかなり制限がかかり、つまらない投稿になってしまうでしょう。
アドレー心理学の観点からも、人に好かれようとし過ぎると、自由を失ったり、自分にも他人にも嘘をつき続けなければならないというデメリットがあります。なので、アンチコメントが来てもその人になんとかわかってもらおうと思うのではなく、無視するのが無難でしょう。

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