アドラー心理学を1分動画とブログで解説

アドラー心理学 心理学
アドラー心理学って何? 人に嫌われた方がいいってどういうこと? なぜ人は怒るの? 言い訳には別の理由がある? 心理学って難しそうだな…

こういった疑問にMBA学生の筆者が答えます。

結論

アドラー心理学とはアルフレット・アドラー(1870~1937)がフロイトの精神分析と決別し、「あなたはあなた自身で自分の生き方を決めることができる」ということを基本前提とした、アドラー独自の心理学です。詳細は本記事にて解説します。

本記事の内容

1.人に嫌われるメリット

人に嫌われるメリット

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アドラー心理学〜嫌われる勇気〜##MBA ##tiktok教室

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「みんなから好かれる人生とみんなから嫌われる人生あなたはどちらを選びますか?」余程の変態ではない限り、みんなから好かれる人生と答えるでしょう。しかし、みんなから嫌われる覚悟があれば、自由な暮らしができます。例えば、親や学校の先生の言うことを聞いて進路を決めた人や、やりたいことを止めた人も多いのではないでしょうか。なぜ親の言うことを聞いたかというと、親に認められたい、嫌われたくないという理由があります。なので、人に好かれたいという気持ちは、不自由を産み出します。言い換えると、自分にも周りにも嘘をつき続けないと行けない人生なのです
また嫌われる覚悟があれば、自分の幸せを自分で決めることができます。他人から好かれよう、他人から認められようとする人生は幸せの基準が他人に依存します。つまり他人に認められないと自分が幸せと感じられないのです。

2.なぜ人は怒るのか

なぜ人は怒るのか

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負の感情〜アドラー心理学〜##MBA ##tiktok教室

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アドラー心理学〜人が怒る理由〜##MBA ##tiktok教室 ##心理学

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また人の怒り、悲しみ、不安などの負の感情は仮想的目標(期待)が阻止されて、それをなんとかしようとして起きます。仮想的目標とは相手にこうしてほしい、こうするべきだという目標です。例えば、上司が「部下は前にミスしたことあるし、さすがに今回は同じ仕事をミス無くできるだろう」と仮想的目標(期待)を立てます。しかし部下がミスをすると、仮想的目標(期待)を裏切られると、「なんで同じミスを何回もするんだよ」と負の感情は沸いてきます。そしてその感情が部下を叱ったり、周りに愚痴をこぼしたりして、なんとかしようとするのです。
しかし、なぜ怒る人とそうでない人がいるのでしょうか?アドラー心理学では原因論ではなく、目的論で人は考え行動するとしています
例えば仕事をミスして部下が怒られるのは、あなたがミスしてしまったから(原因論)ではなく、相手を威圧したい、上下関係を見せつけたいなど別の目的(目的論)があるとしています。
このように人格ができていない人や、「自分が上だ」と見せつけたい変態な人は、部下がミスすると怒ってしまうのです。

ちなみに上司は当然公平に部下を評価すべきとか、部下は当然自分の思った通りに動くなどは、自分が作り上げたフィクションです。このように自分が見たいように世界を見ることをフィクショナリズム(仮想論)といい、人は誰しもがフィクショナリズム(自分が見たい世界)で生きているのです。

3.言い訳には別の理由がある

言い訳には別の理由がある

例えば「時間がないからできない」や、「お金がないからできない」といった「~がないからできない」という言い訳をよく聞くと思います。先ほども説明した通り、アドラー心理学では原因論ではなく、目的論で人は考え行動します。つまり、時間がないから資格の勉強できない(原因論)というのは嘘で、本当は勉強をしたくない(目的論)から、そのような言い訳を言っているのです

さらに心理学について知りたい方は外部的動機付けは内部的動機付けを低下させる理由

参考文献について知りたい方は

幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉 (小学館新書)

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

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